"趣味日記"カテゴリーの記事一覧
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死人に口なし
ぼく達にくるは
見えない時間
回るよ
回るよ
時は
回るよ
いつぼく達に
その時はくる?
戻っても
振り返っても
戻りもしない
その時間
それは
ぼく達に
ただ光を射すよ
光の射す場所に
そこに行かなけば
誰かが
君にも囁くよ
同じ声で
回るよ
回るよ
ぼく達の時間も
ぼくが黙っているから
君も黙ってなきゃないよ
回るよ
回るよ
ぼく達の番が
くるまでは
終わりのない
今の時間
by 蓮。うさぎPR -
どこまでもーって
どこまでもー
自分の兄弟に
手かけてやろうかなぁって。
ここは
電子遺書と
途中から変更箇所は出ました
あちこち
直すつもりでは
いたの
直すつもりが
増えてんの。
今現在
確かー
1200枚?
やる気なかったに。
更にミラー増やして
かける3?
電子遺書あったんだ、と
泣くよりも
ここまで増やすな
ざけんな!って
キレられそうなので
県民共済以上が
いいかなぁって。
そのうち
全部直るから
直しもあったし
そのうち
そのうち
やる気があればな…
destny by 蓮。うさぎ
destiny by 蓮。うさぎ
さて
ほっかむりを
探しに行こう。
by 蓮。うさぎ -
不思議だった
鬼のような目
続くような?
闇にある目
それは
何を意味したのか
大きさは
人の頭程あったような
ただぼんやりと見る
結果は?
今は?
答えが出ない今
ただ時を待つ
その目で
何かを見ても
何も生まれないにね
気づいて欲しい
鬼のような目
by 蓮。うさぎ -
ぼくからの
まだ早い遺言
自分の人生を
後悔なく
生きて下さい
ぼくのような
人生を送らないで下さい
守るものがある
それを忘れないで下さい
自分の存在は
確かなものと
信じるように
見失った時は
自分の心を
よく見るように
ぼくのようになっては
いけない
自分の考えてる事に
自信を持つ事
伝えたいことは
これからまだある
けど
ぼくからの
早い遺言
ぼくを
最期は消して下さい
おめでとう
これだけは
君に送るよ
by 蓮。うさぎ -
再び
何を考えるも
始まらない
考えた所で
何も始まらない
ただ
流れに沿う
そんな時間すら
なかったかもしれない
それが良かったか
それが悪かったのか
今、結果は出ない
でも
ただ時間をやり過ごす
だらしない生活と
言えばそれまで
でも
今は
何も考えたくもない
それが心情
これで良かったか?
これでいいのか?
考えても
何も生まれない
全部を捨てたら
楽になる
そんな事も
考えた時もあったな
でも捨てては
いけない
わかってるけど
わかってるけど
ただやり過ごす
by 蓮。うさぎ -
いよいよ
10月最終ですね
一年って
早いですね
来年こそは
これだけは
いつも思う
来年こそは
野生に戻って
バナナ探したいなぁって
これでも
真剣には
考えてますよ
馬鹿書くだけは
それしか
ねぇもん。
然し
何してんのかなぁ
毎日
これは思う
10月最終
来月も
やる気はありませんが
どうぞ宜しくお願い致します
by 蓮。うさぎ -
今年も
やるような。
穴埋め更新
やる気ねぇになぁ。
何書けばいいかな
背中しかかけねぇに。
そういや
スランプたまにありますよ
パソコンの電源は
コンセントから抜いて
携帯は
電源すら切って
所謂
電波がないってやつ?
携帯料金
払ってないだけ
そんな説もある
だって
やる気ねぇもん
ある訳ねぇもん
あったら
おかしいもん
来年には
多分やる気出します
書くもタダだしな…
by 蓮。うさぎ -
夢を泳いで
今を逆らう
ここから
どこに辿りつくのか
ここから
何が始まるのか
ここから
何が終わるのか
わからぬまま
ただ時間を過ごす
過去から今
何が正しくて
何が間違いなのか
それも見つからずに
それの答えもいらずに
ただ水に浸る
闇に光はさした
その闇をも
走り抜けては
見える先は?
答えはいらないから
ただ揺れてる今
いつかは
見えるから
その先が
by 蓮。うさぎ -
迎え来る季節に
まだ戦争は終わらないと
雪が降る
いつから
雪が降ったかなぁ
こんな争い
誰も望んでない
一番嫌いな人は?
そう考えたら
雪まで晴れるを
待つしかない
いつかなぁ
ぼく達にくる春は
荷物はいらない
何もいらない
そこにただ降る雪
この雪が
暖かい風に変わるように
ただ待とうよ
君の手は
離さない
だから信じてて
もう離すはないよ
by 蓮。うさぎ -
最近
ファンは増えました
困りましたね
ここまでファンに
恵まれても、とは
感じてる
とある日
どうしても通報しなきゃない
トラブルがあり
警察署に行くまでになり
わらわら来た警官に
思わず
搬送じゃないですよね、とか
意味不明な事を答えるぼく?
トラブル内容は
個人情報にて伏せます
なんか
取調室に入って
刑事にあれこれ聞かれて
ぼくは貝になりたいと
やっと思った
なにもしてねぇになぁって。
終わって
トイレいいですかって聞いて
行ってから
トイレから出てきたら
いたは警官数人?
俺ら向かう方向考えても
近いですからって
言われて?
警官に囲まれて
送られたぼく?
なにもしてねぇです。
嫌だな
警察署に行くにも
そこに荷物あるでしょ
邪魔だと思うから
渡して貰えます?と言われて
渡すは白いヘルメット?
なにもしてねぇです。
ただ、ファン多いんだなとか
それは思った
困ったな
民間のアイドルどこでもねぇような?
道路許可も考えるべき?
困ったな
ファンいすぎも。
by 蓮。うさぎ -
卒業します
多分。
最近楽しいのが
増えてね
スーパーの
値引き楽しいの。
糞過ぎた自分
情けないよなって
金はあるだけ遣う
先が楽しいとか
なんの夢も見てないから
全然
考えてもないから
財布に三万しか
なくなってから
慌てると
おかしな生活しました
遠い過去に
やれるもんです
やる気です
元が嫌いでもなかったかも
スーパーの値引き
先に期待しない
糞餓鬼
どんだけ可愛くなかったろうな、と
とことん言われては
思い知る
庶民万歳
それが幸せ
気づいてないぼく
一番の親不孝した気はします
でも
それでも喜んでくれた人は
確かにいたからね
それは
返して欲しいとも思わない
貴女にずっと渡したまま
それでいいから
もういいです
頑張って卒業します
糞餓鬼だったのから
by 蓮。うさぎ -
ぼくは
眠らない狼だったからね
その始まり
どのぐらい昔かな
寝ようとしたその夜
秒針のかちんかちんって
音だけが響いては
暗闇で
ただ目を閉じる
そして
周りは暗いけどと
起きてみる
時間は今何時?
また布団に潜り込む
でも聞こえるは
時計の秒針の音だけ
この音
うるさいよな、と
ただまた寝ようとする
これをひたすら繰り返す
気付けば朝
嘘だよな
ぼくは眠ってない
それだけは
感じて
いつも通りに
外に出かける
昼前には
吐き気がしてきて
えづく
ぼくの
眠らない狼の始まり
そろそろ
終わりを迎えるのかぁ
眠らない狼だったから
出来たこと
やれるもんなら
やってみなよ、と
どこかでは思う
by 蓮。うさぎ -
当面予定
警察問題もですし
やる気はない
越しました
もう好きな事をしたい
それのみ来ました
親を憎んだ事もあった
今となれば
思い出だけが
降り積もる
あの時、笑ったよね
あの時、喜んでくれたよね
あの時、こんな事言ったよね
それだけが
ぼくに降り積もる
我慢したのは
ぼくだけだと思った
違うもやっと気づいた
でも
もう好きな事だけをしたいと
親って
身近だから言いやすくて
身近だから喧嘩もして
それが普通だったのかなぁと
思えば
もういいかなぁって
点数何点だよ!と言っても
もう答えてくれる事はないかもしれない
そう思えば
兎に角好きな事をしたい
割と好きな事は
し始めてます
歳考えろと
言われそうですが
いや
今しか出来ないなら
やりつくそうかなぁと
今でも思う
ぼくが
大きくならなかったら
その言葉は
どこにも届かない
わかっているけど
やりきれない感情
そこに無駄と
足を引っ張る真似はいらない
我が道しか行けない
それはずっと
なら
思うままと
当面考えてます
これ以上なんかします
いい加減にして下さいね
なんかした他人なんか
どうでもいいんです
これも言いたいとこ
何がわかる?を抱えて
ただ歩きます
by 蓮。うさぎ -
最近、努力してる事?
清純派である事は
無論
プロテイン摂取して
筋トレしてます
ほら、清純派だし
どんだけファンなんだか
ストーカーまでいる
始末なのでね
いざとなったら
背負い投げ×
通報しようかと。
ほら
よくあるじゃないですか
芸能人
突然殴られたとか
万が一だと思って
頑張ってる
…つもり
夢の中で
どうしようかなぁ
違う意味で
デビューになったら
これ以上の
ファンの為に
用意するは何いいかなぁ
ものまねするファンも
出来てもなぁ
どうすっかなぁ
夢だけは
暴走できんだ。
何度も申し上げます
苦情は
聞く気さっぱりありません
やる気のなさ故
取り合えずのblog
by 蓮。うさぎ -
さて
月命日か、と
今になって
知る過去
君に
どれだけ嫌な思いを
させたろうな、とも
考えた日
手を握って
それが最期だったと
君には
大きな荷物だったと思う
これだけ
嫌な思いさせてごめん
それしか言葉にならない
君には
言ったと思うよ
それで良かったんだと
何ももう
後悔する事もない
何ももう
後ろ向いて生きる事もない
ただ、前を見ろと
ぼくは言いたい
君にあるもの
それは一生の宝物だと思うから
もう思い出すな
それだけは言いたい
だから
ここに残すよ
もう忘れなさい
これからは
そんな思いはさせないから
だから忘れなさい
by 蓮。うさぎ