遠い記憶
小さな思い出
足がつく
浅い海で
貴女は笑ってたね
ここで私はねと
後ろを見たら
笑ってたね
記憶すら
劣化してくよ
ちぎれてくよ
そして
ぼくは消してくよ
貴女はきっと
考え過ぎたんだよ
貴女が全部悪い訳ではない
周りも全部が悪い訳ではない
思いやりを
かけ違えた結果に
あなた達はきっといた
こんなつもりでもない
誰もがきっと思ってるよ
この世に産まれて
いて良かった存在なんだよ
いるから
気づいたものはあるよ
なら
何も嫌なものはない
怖いものもない
向かってく先も
怖くなんかないよ
ぼくはなぞなぞが
好きだからね
なぞなぞを
し過ぎたかもしれないね
それを解く
もしかしたら
爆弾投げてるかもしれない
結果
何もわからないよ
今やっと知る事すらある
でも、全部でもない
知らないままの方が
いいかも知れない
でも
誰一人として
不要な人なんかいないよ
見て?
思い出して?
貴女を見て
また笑ってる人はいたよ
きっと思ってたよ
大きくなったな、と
ぼくの記憶も
いつかは灰になる
伝えきれるか?
伝えきれないか?
伝えないままでいいのか?
知らなくて良かったと思います
ぼくから貴女には言いたいかも知れない
言葉はずっと
空を飛ぶ
かけ違えたものと
かけ直したものと
それすら
空を飛ぶ
どうしてだった?
そんな事を考える必要はない
ぼくからも言ってやる
もう思い出すことないように
笑わなきゃダメだ
きっとみんな同じだよ
ぼくはそう思うから
ここに書く
記憶すらちぎれて
記憶すら消えてく中
それで本当は
良かったかもしれないよ
by 蓮。うさぎ
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